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借金・債務整理の用語解説 消費者金融 理想のマイホーム!借金があると住宅ローンは組めないのか?

一生のなかでも大きな買い物であるマイホーム。 自分の城を持つことは憧れであり夢といえるでしょう。 低コストで家を建てられれば、月々の支払いも賃貸とくらべて安くなるなど、マイホームを持つことは将来の経済的な安定にもつながる可能性があります。 マイホームを建てるにあたり、大部分の人が住宅ローンを受けますが、まず気になるのがその住宅ローンに通るかどうかということではないでしょうか。 ここでは、どうすれば住宅ローンに通ることができるかなど、住宅ローンに関する疑問や悩みに答えていきます。

確認しておきたい!住宅ローンの事前審査

どういうマイホームを建てるか決めたら、早速住宅ローンの申し込みを行います。申し込みを受けた銀行や信用金庫などの金融機関では、まず申込者が融資先として適切かどうかの判断を行います。金融機関によって異なる場合もありますが、審査の流れは「事前審査」「仮審査」そして「本審査」の3段階となっていることが一般的です。まず通らなければならないのが事前審査です。事前審査では住宅ローン申込者の完済時および借入時の年齢、返済負担率、勤続年数や年収など、金融機関が定める条件や返済能力について適性があるかを判断します。事前審査は融資条件に合っているかを調べる基本審査といえます。事前審査にかかる期間は、おおむね1~3週間程度です。(※1)ネット銀行などウェブ上での事前審査を行っている場合は、即日あるいは数日というスピード審査で済むこともあります。

住宅ローンに落ちる人の4つの特徴

事前審査は、金融機関独自の住宅ローンで多く行われている審査です。事前審査を通れば仮審査あるいは本審査に進みますが、すべての人が本審査まで通過するというわけではありません。事前審査あるいは仮審査の段階で、住宅ローン審査に落ちてしまうケースも多々あります。住宅ローンに落ちやすい人の特徴にはどんなものがあるのでしょうか。 金融機関は、まず申込者の個人信用情報を確認します。その際、指定信用情報機関(CIC)に「異動」の文字がある場合は、審査を通る可能性はほぼありません。「異動」はいわゆるブラックリストであり、過去にカード支払いなどで61日以上の延滞があった場合に「異動」という情報が記載されます。また、税金(市民税・所得税)を払っていない、返済負担率ギリギリの申込みなど、支払い能力の見通しがよくない場合も審査に通らない可能性があります。なお、個人の信用情報とは別に、物件自体が銀行の融資条件を満たしていない場合も、審査に落ちる可能性が高くなります。

借金があると住宅ローンは組めないの?


銀行は、とにかく焦げ付き(不良債権)を嫌います。資金を融資して返済されない可能性が少しでもある場合は審査を落とす傾向があります。銀行にしてみれば融資をしたいのはやまやまですが、住宅ローンは何千万、あるいは何億という多額の融資を行います。申込者の返済能力や融資物件にリスクがあれば、審査を落とすのはやむを得ないといえるでしょう。そこで気になるのは、もし申込者に借金があった場合にはどうなるのか、ということです。借金は支払いの負担返済率に関わる懸念材料です。しかし借金といっても、ショッピングのリボルビング払いやキャッシング、自動車のローンや学費、奨学金などさまざまなものがあります。しかしこれらの「負債」を持っている人でも、住宅ローンを難なく組めている人は少なくありません。そうした事実から「借金があるから住宅ローンの審査に落ちてしまうのではないか」と諦めてしまうのは早計だといえるでしょう。借金があっても、その額や信用情報、車のローンなどの債務の種類によっては住宅ローンを組むことが可能な場合もあります。ただし、借金があるのにその事実を故意に隠し、うそをついて申し込んでしまったら、せっかく通るはずだった審査も落とされてしまうかもしれません。借入金やローンなどは正直に申告し、金融機関の審査結果を待ちましょう。

住宅ローンの審査に通りやすくなるためのテクニック


住宅ローンの審査を通過するために、意識しておきたいポイントがあります。先述したように、銀行は個人信用情報を重視します。それにならい、住宅ローンの申し込みをすると決めたら、念のためクレジットカードの枚数の整理や、残っているカードの支払いの完済をしておきましょう。また、ショッピングでクレジットカードを使用することがありますが、それが一回払いであれば、銀行は支払いの負担返済率に含めません。これから住宅ローンを申し込む、あるいは申し込み中の場合は、たとえ少額であってもリボルビング払いや分割などで支払うのは避けましょう。自動車など多額のローンについても同じです。また、個人事業主などで住民税や所得税等、個人で納税をしていて未払いがある場合には、速やかに納税をしておきましょう。審査を通りやすくするためには、できるだけ個人信用情報をきれいにしておくことが望まれます。

審査基準は銀行によって異なる!?落ちても諦めない

住宅ローンは事前審査や仮審査、そして本審査を通って初めて組むことができるものです。この流れはほとんどの金融機関で変わらず、融資先として適切か否かの審査が必ず行われます。しかし年収や勤続年数、正社員か非正規かといった融資条件は金融機関によってそれぞれ異なります。さらに同じ条件であっても、審査に通りやすい銀行、通りにくい銀行があり、もし1つの銀行に落ちたとしても、次の金融機関で審査に通る可能性もあります。また、変動金利で優遇の銀行住宅ローンより、住宅金融支援機構のフラット35が融資を受けやすいなど、ローン形態によっても違いがあります。「自分の属性では絶対通らないからマイホームを持つのは無理だ」と諦めるまえに、まずは自分にとってどういったローンの組み方が適しているのか、どんな金融機関なら融資してくれそうかを事前にチェックしてみましょう。

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