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離婚問題の用語解説 不倫 不倫相手の子どもを妊娠しちゃった!望まぬ妊娠に傷つかないために

不倫関係の男性とお付き合いをしている場合、「いつかは別れなくてはいけない」「奥さんと別れると言いながらいつまでも別れてくれない」などの悩みを抱えている女性は多いのではないでしょうか。

その中でも一番大きな悩みが「不倫相手の子どもを妊娠してしまった」というものです。
家族がいる人の子どもを産めるのかどうかは究極の選択です。
ここでは、そんな女性が傷つかないように、望まない妊娠をした際に取るべき行動をご紹介します。

まずは落ち着いて!病院で検査

生理が遅れ、もしかしたら妊娠したのかもしれないと不安になった時、手軽に購入できる妊娠検査薬を使用する人は多いのではないでしょうか。
トイレで採取した尿をかけるだけで妊娠の判定ができるのはとても簡単です。

女性の体は妊娠すると「ヒト絨毛性性腺刺激ホルモン(hCG)」が作られ始めます。
このホルモンは受精卵が子宮内に着床してはじめて作られ、妊娠4週目くらいから尿の中に分泌されます。

妊娠検査薬は尿の中に分泌されたhCGに反応する仕組みになっており、hCGが検出されれば陽性、なければ陰性として表示されます。

hCGは妊娠2カ月から3カ月くらいにかけて大量に分泌され、出産するまでずっと続きます。

ただし個人差があるので、妊娠のごく初期では尿の中に十分なhCGが分泌されないこともあり、市販の妊娠検査薬では反応が出ないケースも多くあります。
そのため、妊娠検査薬で陰性の反応が出てもその後生理が遅れている場合は、なるべく早めに婦人科を受診して病院で検査をしてもらいましょう。

病院でも尿検査を行いますが、エコーを使った検査も行われるので、より詳しく妊娠しているかどうかが判定できます。
市販の検査薬には「生理予定日の1週間後以降」に検査することをおすすめするというものが多いので、病院で検査したい場合にも同じくらいのタイミングで受診するといいでしょう。

不倫での妊娠、誰に相談すればいいの?

不倫相手の子どもを妊娠してしまった場合、相手にはすでに家族がいるので両手を上げて喜ぶことはできません。
不倫という状況から見ると、自分の家族や友人にもなかなか相談しにくいでしょう。

このように不倫相手の子どもを妊娠してしまうと、誰にも相談できずに1人で悶々と悩む女性が多いようです。

そんな時におすすめなのが「にんしんSOS」と「妊娠相談ほっとライン」です。
どちらも匿名で電話やメールで妊娠に関する悩みを相談することができるサービスで、全国に支部があり、各自治体が主体となって運営しています。

例えば、生理が遅れているから妊娠してしまったかも、果たして産んでいいのかという不安、出産費用の心配、周囲から反対されているなど、あらゆる悩みを相談することができます。

専門のスタッフが無料で正しい情報を提供してくれ、ケースによっては別の相談窓口やサービスを紹介してもらえるので安心です。
また、大阪府にある「妊産婦心理カウンセリング室」では、専門の資格を持った臨床心理士が相談に乗ってくれます。

こちらは有料になりますが、電話やインターネットのテレビ電話などを通じてじっくりと話ができ、医師や保健師、社会福祉士、弁護士などと連携してサポートしてくれる体制が整っているのが特徴です。

不倫相手に妊娠を打ち明けるべきタイミング

本来なら妊娠はとても喜ばしいことであり、夫婦や付き合っているカップルなら一緒にお祝いできるような出来事です。

しかし、不倫相手との間に子どもができたら「どうしよう」と思うのではないでしょうか。
まずは相手の男性に事実を率直に伝えましょう。

そこではあなたの嬉しい、どうしようという不安などの感情は抜きにして話すことが重要です。
不倫相手の女性から妊娠を告げられると、ほとんどの男性は動揺するでしょう。

そんな時にあなたの感情が爆発していると、男性の動揺に拍車をかけてしまいます。
もしくは「もし妊娠したらどうする?」と仮定の話をして、相手の反応をうかがうのも一つの手です。

相手が離婚を考えるという反応だったら素直に事実を打ち明けることができますし、反対の反応だったら自分の中で彼との関係をどうするかを考えるきっかけにもなります。

相手の反応を見るのは怖いかもしれませんが、伝える時には直接顔を見て伝えるようにしましょう。
メールやLINEは手軽ですが、女性の気持ちが伝わりにくいというデメリットがあります。

また、メールなど形に残すことで、周囲に不倫の事実がばれてしまう可能性もあります。

妊娠は女性だけの問題ではありません。
いくら相手に家族があったとしても2人でじっくりと話して解決する必要があります。

ピンチはチャンス!?一歩前に踏み出そう

不倫相手との望まない妊娠は女性にとってとても辛い経験です。

しかし、この機会をチャンスと捉えて相手に奥さんと離婚してもらう、もしくは煮え切らない彼に自分から別れを告げるという選択ができる時でもあります。
妊娠15週目くらいには母体の中で胎児の脳や心臓などが作られ始め、法律的に妊娠21週目まででないと中絶手術ができません。

また、21週目以内でも後期の12週目から21週目にかけては中期中絶手術となり、対応してくれる病院が少なく、母体への負担も大きくなります。
相手の男性に相談するタイミングをしっかりと見極め、女性にとって負担にならないような解決策を見つけましょう。

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